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花王、グループ最大規模の太陽光発電設備をインドネシアで稼働開始 既設分と合わせて年間7,791トンのCO2を削減 画像
エネルギー

花王、グループ最大規模の太陽光発電設備をインドネシアで稼働開始 既設分と合わせて年間7,791トンのCO2を削減

・花王がインドネシアに5.004MWの自家消費型太陽光発電設備を導入
・年間約7,791トンのCO2削減効果を見込む
・2040年カーボンゼロ、2050年カーボンネガティブ目標の一環

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アスエネ、SMBCグループからGHG排出量可視化「Sustana」事業を取得し資金調達を実施 戦略的提携を強化 画像
ビジネス

アスエネ、SMBCグループからGHG排出量可視化「Sustana」事業を取得し資金調達を実施 戦略的提携を強化

・アスエネが三井住友銀行のSustanaサービス事業を取得し統合
・SMBCグループとの戦略的資本・業務提携を一層強化
・脱炭素・ESG領域でグローバルNo.1を目指す成長戦略を加速

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日鉄物産、グリーン水素製造装置を開発するノルウェー企業への投資を強化 画像
投資

日鉄物産、グリーン水素製造装置を開発するノルウェー企業への投資を強化

・日鉄物産がノルウェーのグリーン水素製造企業ハイスター社へ追加出資
・ハイスター社は独自特許技術で高効率・安全な水電解装置を製造
・日本市場でのグリーン水素ビジネス拡大とカーボンニュートラル社会実現に貢献

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廃棄予定の忘れ物傘を活用、東洋が店舗で急な降雨時の無料傘サービスを実施 画像
ガバナンス

廃棄予定の忘れ物傘を活用、東洋が店舗で急な降雨時の無料傘サービスを実施

・埼玉県の買取店「エブリデイゴールドラッシュ」が忘れ物の傘を無料提供するサービスを6月に実施
・日本では年間約1億2000万本の傘が購入され、多くのビニール傘が廃棄物として環境負荷となっている
・このサービスは持続可能な社会への意識向上を目的とし、埼玉県内2店舗限定で実施される

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アスエネとTOPPAN、システム連携で容器包装のCO2排出量算定を効率化 画像
ガバナンス

アスエネとTOPPAN、システム連携で容器包装のCO2排出量算定を効率化

・アスエネとTOPPANが容器包装特化のCO2排出量算定クラウドサービスを連携
・Scope3カテゴリ1の算定負担を大幅に軽減し、正確かつ効率的なCO2排出量把握を実現
・2025年5月より連携開始、サプライチェーン全体の脱炭素化を支援

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コーヒーサプライチェーンのGHG削減へ、森永乳業ら3社がブラジルでバイオ炭実証実験 画像
サプライチェーン

コーヒーサプライチェーンのGHG削減へ、森永乳業ら3社がブラジルでバイオ炭実証実験

・森永乳業、兼松、TOWINGの3社が共同でコーヒー農園に高機能バイオ炭「宙炭」を施用する実証実験を開始
・実験ではコーヒー豆の収穫量・品質、土壌の炭素貯留量・性質改善率等を分析・評価
・将来的にはカーボンインセットの実現を通じて、気候変動対応とサプライチェーンパートナーとの関係強化を目指す

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金属リサイクル脱炭素化のスタートアップSUN METALON、日本製鉄らから約13億円調達 日米での事業展開を加速 画像
ビジネス

金属リサイクル脱炭素化のスタートアップSUN METALON、日本製鉄らから約13億円調達 日米での事業展開を加速

金属業界の脱炭素化を推進するSUN METALON Inc.は、シリーズA 2ndクローズにて、日本製鉄、国際協力銀行(JBIC)、Airbus Ventures、Shimadzu Future Innovation Fundを引受先とする約13億円(910万米ドル)の第三者割当増資を実施しました。

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北欧発の日本人創業スタートアップCarbontribe Labs、世界初の完全デジタル型環境価値アセット生成フレームワークで国際認証取得 画像
ビジネス

北欧発の日本人創業スタートアップCarbontribe Labs、世界初の完全デジタル型環境価値アセット生成フレームワークで国際認証取得

・エストニア拠点のCarbontribe Labsが独自のカーボンクレジット生成方法論で国際認証を取得
・AI技術とブロックチェーンを活用した完全デジタル型の環境価値アセット生成フレームワークを構築
・従来のVERRA基準に依存せず、透明性・即時性・トレーサビリティを重視した次世代環境アセット基盤を提供

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廃プラスチック油化リサイクルをインドネシアで事業化へ、日揮HDと丸紅が検討開始 画像
ビジネス

廃プラスチック油化リサイクルをインドネシアで事業化へ、日揮HDと丸紅が検討開始

・日揮HDと丸紅インドネシア会社が廃プラスチック油化ケミカルリサイクル事業化検討の契約締結
・インドネシアは廃プラスチックの海洋流出量が世界第2位で環境問題が深刻化
・日揮グループの油化プロセス技術Pyro-Blueを活用し2025年末頃までに事業性評価を実施予定

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アスエネ、交通系ICカード事業を展開する台湾企業と脱炭素支援でMOU締結 画像
ビジネス

アスエネ、交通系ICカード事業を展開する台湾企業と脱炭素支援でMOU締結

・アスエネとiPASSが台湾企業の脱炭素経営推進のためMoUを締結
・台湾では2026年から温室効果ガス排出量開示が義務化される見通し
・通勤・移動データを活用したScope3排出量算定を支援

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